性癖の集合地帯、ハプニングバーとは?

ハプニングバーは、何が起こるかわからないハプニングを楽しむバーのことで、ハプバーという略称が使われることもあります。あくまでバーであって来店している客同士がお酒を飲みながらコミュニケーションを楽しむことが表立った目的です。ですので、性的なサービスがあるとは限りません。ハプニングとは、セックスやオーラルセックス、SMプレイなどの性的な行為を指していますが、お店の業種は風俗ではなく女の子に直接エッチなサービスをしてもらえるわけではありません。

お客さん同士でエッチな会話を楽しみ盛り上がった結果、お客さん同士で自らエッチな行為が行われるという流れです。多くの店はバーのスペースと、ソファ席やカップル席とも呼ばれるプレイスペースにわかれていて、まずはバーのカウンターで会話を楽しみ、実際の行為はプレイスペースで行なうことになります。

ハプバーのルール

最も気をつけないといけないルールがあって、ハプニングバーには明確な上下関係が存在しています。最も高い位置にいるのが単身の女性客、次が男女のカップル、最下層が単身男性です。男だけで行ったとしても楽しむどころか惨めな思いをして帰ることになる覚悟が必要です。え?女の子はいるんでしょ?と思うかもしれませんが単独男性は移動することすら制限を受けるくらいの扱われようなのです。

ピラミッドの頂点にいるのは単独女性客です。とにかく、チヤホヤされるのでどんなにトークに自信があったとしても話すことすら出来ません。エッチな行為そのものより、こうしてチヤホヤされるのが嬉しくて、ハプニングバー通いをやめられなくなったという女性も多数存在するほどです。単独女性はもちろん料金的にも優遇されており、入会金も飲食代を含む入店料も無料である店がほとんどです。

次がカップル客で、たいていのお店では自由に移動できるのはバーのスペースだけでプレイスペースには女性の同意がなければ入ることもできません。プレイスペースに行きたいのであればカップルで行くか単身女性を口説くしかないのですが、単身女性は人気なのでかなり高い壁となってしまいます。カップルで来店した男性なら少なくとも店内を自由に動き回ることができるというわけです。料金は2人で2人で6000円~8000円程度となります。

最下層にいる単独男性客は、なにしろ女性単独客やカップル客の許しがなければ、プレイスペースに足を踏み入れることさえ出来ません。単独男性客でもカップルがまぐわっているところを覗く楽しみは残されていますが、それさえ許してもらえない店だって存在しますのでそれなりに覚悟してから入店したいところです。料金は入会金に加え入店料が1万円~2万円程度と一番高く設定されています。

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